エゴン・シーレ(1890年 - 1918年)
エゴン・シーレ(1890年 - 1918年)
オーストリアの画家。
人物画が非常に独創的。
ネット上でも、結構比較対象されているけど、
荒木飛呂彦先生は、エゴン・シーレ画風を
かなりオマージュしてます。間接角度なんか特に。
で、そこから荒木流展開を図ってると思う。
正直、ジョジョ系はご無沙汰なんだけど、
30やDU95のジョジョトークを聞いていると、
やはり、再分析を己に課してしまいます。
で、エゴン・シーレ。
28歳でこの世を去ってます。
インフルエンザで(スペイン風邪)。
当時はワクチンなんてモンも無く、
その猛威を振るった病気でもって死亡。
その、史実を鑑みると、
2009年これからの季節、新型インフルエンザの予防・感染拡大を防ぐ事を目的とした行政機関や、個人の認識(手洗い&うがい)でもって実行するその対応法に、同じ事を繰り返さないといった時代性を感じられずにいられません。素で大事な事だと思います。
とまあ、堅い(勃起)話しは置いといて、
シーレは、現代でいう「ロリコン」でした。
確証は無いけれど、ガチだろうと。
少女のヌード絵描きまくってます(家出少女の面倒見たりしてたよーで、最近でもそんな事例がよく聞く話題ですが)。
当時のオーストリア当局にも捕まってます。
「芸術」も「変態」も紙一重でしょーか。
自分の耳を切り落とす(ホモ)ゴッホも同じようなモンで、
「ヤオイ同人誌を読み漁る腐女子も同じ変態じゃねーか」となります。
ようは、いつの時代も表現は違えど、根本的なテーマをいっしょとする
作品があるんだなと思います。それを受け入れるかどーかの、さじ加減!
俺は認めないけどね。
とまあ、固い(クリ)話しは終わりとして、
シーレの作品に、
非常に素晴らしい
世界平和に満ち溢れた
絵があります。
コレです↓
タイトルは「自慰」(1911年作品)
まさに「ブザービート」です。
オーストリアの画家。
人物画が非常に独創的。
ネット上でも、結構比較対象されているけど、
荒木飛呂彦先生は、エゴン・シーレ画風を
かなりオマージュしてます。間接角度なんか特に。
で、そこから荒木流展開を図ってると思う。
正直、ジョジョ系はご無沙汰なんだけど、
30やDU95のジョジョトークを聞いていると、
やはり、再分析を己に課してしまいます。
で、エゴン・シーレ。
28歳でこの世を去ってます。
インフルエンザで(スペイン風邪)。
当時はワクチンなんてモンも無く、
その猛威を振るった病気でもって死亡。
その、史実を鑑みると、
2009年これからの季節、新型インフルエンザの予防・感染拡大を防ぐ事を目的とした行政機関や、個人の認識(手洗い&うがい)でもって実行するその対応法に、同じ事を繰り返さないといった時代性を感じられずにいられません。素で大事な事だと思います。
とまあ、堅い(勃起)話しは置いといて、
シーレは、現代でいう「ロリコン」でした。
確証は無いけれど、ガチだろうと。
少女のヌード絵描きまくってます(家出少女の面倒見たりしてたよーで、最近でもそんな事例がよく聞く話題ですが)。
当時のオーストリア当局にも捕まってます。
「芸術」も「変態」も紙一重でしょーか。
自分の耳を切り落とす(ホモ)ゴッホも同じようなモンで、
「ヤオイ同人誌を読み漁る腐女子も同じ変態じゃねーか」となります。
ようは、いつの時代も表現は違えど、根本的なテーマをいっしょとする
作品があるんだなと思います。それを受け入れるかどーかの、さじ加減!
俺は認めないけどね。
とまあ、固い(クリ)話しは終わりとして、
シーレの作品に、
非常に素晴らしい
世界平和に満ち溢れた
絵があります。
コレです↓
タイトルは「自慰」(1911年作品)
まさに「ブザービート」です。
by bakki-a
| 2009-09-02 23:52
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